約 162,715 件
https://w.atwiki.jp/graywing/pages/64.html
作曲(Compose) 概要 ランクによる変化 経験者談
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/649.html
《理系》 【りけい】 《理系》 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン Dr.ジジー&キャンキャンを使用してプレー 19 ポップンミュージック19 TUNE STREETのネット対戦に登場した、キャラクター関連称号。 実験や博士といったイメージから理系がピッタリ。 理系な学生はぜひ取っておきたい。 関連リンク ドクタージジー&キャンキャン 称号/ポップン19 ネット対戦全般/ポップン19
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19490.html
登録日:2011/11/23(水) 21 53 19 更新日:2020/10/29 Thu 22 36 12 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Web漫画 よしたに ノンフィクション 漫画 理系 理系の人々 理系の人々、とは、 現役SE兼漫画家兼イラストレーターのよしたにによるノンフィクションWebコミック。 「ぼく、オタリーマン。」同様、よしたにの実体験によって構成されている。 WebサイトリクナビNEXTに隔週掲載されており、後に書籍化もしている。 ■内容について 現役のSE(システムエンジニア)として働くよしたに本人、 また周りの理系の人々についての生態が綴られている。 理系だからこその小さな癖、考え方、悩みなどが主な内容となっている。 ●登場人物 よしたに 主人公。デフォルメされた低い頭身に、黒目のない大きな目。 基本的に会社が舞台のためスーツ姿が多い。 理工学部出身で、中学生のころはコンピューター部に所属していた。 理系特有の「気が利かない」「理屈っぽい」ところがあり、そのあたりは自覚している模様。 喫煙家である。 iPhoneとウィルコムの二台持ち。 源さん よしたにの担当。某有名大学の英文科出身で、バリバリの文系。 ただし留学においてマスコミ工学(人文系工学は留学先では理系扱いだったらしい)を学んでいるため一応理系とも言える……らしい。 正確に言うなら「文系でも理系でもあり、ゆえにどちらでもない学際的(人文科学者)なヒト」である。 常識的な感性からよしたににツッコミを入れることが大半である。 可愛い。 メインキャラはこの二人である。 その他の人々。 友人達 文系、理系、工学系などさまざま。リア充もいる。 母 よしたにの母。 主に長野の実家のシーンで描かれる。 お米を水で煮たり(息子に人類はアルファ化していないので消化できません!とツッコまれた)、 ガンに効くらしいという怪しい水を購入したりするお茶目さん。パーマヘア。 ★本作に言う「理系」 実学系(医学・農学など)は含まれない。ついでに人文科学上の工学系学問(マスコミ工学や金融工学など)も微妙。 理学と工学など修めた学問によっても特徴があり理系vs理系のバトルもありえる。(そして文系からは「どうでもいい」「すこぶるどうでもいい」とツッコミが入る。実際、知らない人間が見たらどっちでも同じに見える) とりあえず文系はタラシで成功者な爽やかさん。モテモテ。理系共通の敵である。と同時に超えられない壁。(コミュニケーションスキル的に)ただし研究職は尊敬できる。 M(マスター。修士)やD(ドクター。博士)は無条件に尊敬する人。とりあえず様をつけよう。 とりあえず理論と数式を玩ぶ。頭脳は暇潰しのステキツール。 人の感情なんか読まない。読んでも物理的事象は改善しないから意味が無い。(心理・社会的事象は思考の範囲外。) 理屈と効率と論理は正義。感情論は悪。 最新ツールは欲しがっても人柱(先に購入した人の反応)の犠牲を見て買う。そのため流行に乗ら(れ)ない。 商品価値は材料原価計算のみ。デザインやブランドは金の無駄。付加価値に理解が無い。 宝石は石ころか実験素材。 「事実」にしか価値を見出さない。人間関係を円滑にするために話に乗る事は「嘘をつく」事であり事実ではないため苦痛。 逆に事実を理解しない(したくない)人には嬉々として事実を突きつける。相手が気分を悪くしても正しい事だからしょうがない。現実を認めないのが悪い。 精神論や感情性、人間性に基づく批判は建設的ではないので聞く耳は持たない。 etc……。 追記・修正よろしくお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 生物系としてはコイツに理系と称してほしくない。情報系の狭い範囲でしかものを見てないし学術研究に興味なさそう -- 名無しさん (2018-07-03 01 38 54) 箇条書きの項目見る限り、理系っていうか自閉スペクトラムによく見られる傾向だよねこれ -- 名無しさん (2018-07-03 06 34 18) 昔見た文系煽りコピペで、「○○学科はこんな事が出来る、○○学科はこんな事が出来る…(中略)…理系は現状を分析し生活基盤を構築する事ができる…(中略)…それに比べて文系は何の役にも立たないクズの集まり」的なのがあったんだが、そのコピペの冒頭が「もし学校が丸ごと無人島にワープしたとして」という実に文学的な出だしで -- 名無しさん (2018-08-01 14 50 49) ↑続き 「しょせん理系は文系がおぜん立てした世界の中でしか生きられません」と己から白状しているにも等しい内容で、理系自慢する連中って本当に救いようのないクズだなと再認識した。 -- 名無しさん (2018-08-01 14 52 25) ↑そのコピペって確か、「ワープしたのが真夜中だったため文系は全員居なかった(理学部は泊まり込みで実験とか当然)ってオチじゃなかったか? まあコピペなんてどんどんいじくられて原形何かなんて分からないものだけど -- 名無しさん (2018-08-01 15 29 13) これって理系じゃなくてよしたに自身の性格描いてるだけだよ。だからオタリーマンでいいのに理系のテンプレのように記してるから余計な反感買うんだよ -- 名無しさん (2018-08-01 15 32 02) 漫画では理系というより、空気を読まないひけらかしばかりで性格が悪いだけなんだよなあ 人間の安易なカテゴリ分けも差別を招くからよくない -- 名無しさん (2020-09-11 17 29 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1078.html
理系ポップ/恋はどう?モロ◎波動OK☆方程式!!/あべにゅうぷろじぇくと feat.佐倉紗織produced by ave;new R.I.K.E.I☆R.I.K.E.I 理系女子!! 恋はどう◎モロ波動!! 波動関数Ψ(プサイ)のアタシの二乗は 事情によりけり笑顔が存在してるんだからさ 電子もどっかにそりゃあるでしょ! ボルンの小粋で ツブツブ小粒恋愛 確率解釈 イイっ!行こう!叡智ニュー!!(E=hν) (゚∀゚)ノ キュンキュン! ave;new Here We Go!! Go!Go!Go!Go! (゚∀゚)ノ ハイハイ! R.I.K.E.I 理系女子!! 構造主義的見解はそうかもね 思考体系、メタ知識なんかぶっとんじゃって もしかしてああ!それってパラダイム!! 座標と時間に隠れた未知の関数? ヒトとヒトの恋などは 今も位相同型 昔から変わらずに連続的変形トポロジー!! 【恋はどう◎モロ波動!!恋はどう◎モロ波動!!】 【恋はどう◎モロ波動!!恋はどう◎モロ波動!!】 Ar(アルゴン)瞳で Cr(クロム)なハート Nb(ニオブ)で永久に刺激的 惹かれあうからNd(ネオジム) Er(エルビウム)思念増幅 キてるビーム、Yb(イッテルビウム)!! スピンとキモチは換算プランク定数の定数倍です 量子カオス系過ぎるから!マクロでミクロな恋愛構造 理系女子!!(クーロンみたいに惹き合うじゃん!) ave;new Here We Go!! 波動関数Ψ(プサイ)の (゚∀゚)ノ キュンキュン! アタシの二乗は (゚∀゚)ノ ハイハイ! 事情によりけりネコちゃんだって存在してるんだからさ fλ(エフラムダ)な (゚∀゚)ノ キュンキュン! 速さで告白!! (゚∀゚)ノ ハイハイ! シュレーディンガー方程式で トンネル抜けて抱きしめてよ ハミルトニアンプサイ!! 大嫌い!大好き! CHUCHUCHUCHU☆CHUるCHUCHU♪ (゚∀゚)ノ キュンキュン! CHUCHUCHUCHU☆CHUるCHUCHU♪ ave;newパラダイス! CHUCHUCHUCHU☆CHUるCHUCHU♪ (゚∀゚)ノ ハイハイ! CHUCHUCHUCHU☆CHUるCHUCHU♪ R.I.K.E.I. Go!Go!Go!Go! CHUCHUCHUCHU☆CHUるCHUCHU♪ CHUCHUCHUCHU☆CHUるCHUCHU♪ ave;newパラダイム! CHUCHUCHUCHU☆CHUるCHUCHU♪ (゚∀゚)ノ キュンキュン! CHUCHUCHUCHU☆CHUるCHUCHU♪ (゚∀゚)ノ ハイハイ!
https://w.atwiki.jp/studywiki/pages/15.html
大学受験を始める前に文系・理系を決める必要があります。 なぜなら、大学には学部によって受験する科目が異なるからです。 例)私大文系学部の受験科目は国語・外国語・地歴or公民 私大理系学部の受験科目は数学・理科・外国語 文系・理系を決める 【1】将来なりたい職種で考える 例)銀行で働きたいから経済学部に入りたい→文系 プログラマーになりたい→工学部に入りたい→理系 【メリット】大学に入ってからの授業選択や資格習得にスムーズに移行できる。 【デメリット】必ずしも希望の職種になれるとは限らない。 【2】得意な科目で決める 数学が得意だから理系、国語が得意だから文系のように将来なりたい職業は考えてないが、とりあえず大学に行きたい人向け。 国語・英語・地歴公民が得意→文系 数学・物理・化学が得意→理系 【3】それでも決まらない人向け 文系 大学生活は比較的楽だが就職は厳しい。良い資格を取る必要がある。 理系 大学生活は勉強漬けだが就職は文系より楽である。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12879.html
このページはこちらに移転しました 作曲できる奴ちょっとくまさんのいえにいけ 作詞/ものぐさ大臣 俺の詞に 曲をつけてくれ 作曲できる奴ちょっとこい 俺の曲 歌詞をつけてくれ 作曲できる奴ちょっとこい 誰かと誰かの コラボレーションが 一つの曲を 造りあげるから だから 作曲できる奴 ちょっとくまさんのいえにいけ 俺んち来ないで だから 作曲できる奴 ちょっとこまさんおいえにいけ 俺んち来ないで くまさんのいえにいけ
https://w.atwiki.jp/qmasiamese/pages/16.html
理系学問 エフェクト 順番当て 一問多答
https://w.atwiki.jp/coolnaurl/pages/16.html
当然ですが「どうすればいい曲が作れるか」などというレベルでの解説ではありません。そんなコツがあるなら筆者が知りたいです。 ここではBMS化を楽にしたいときの作曲法を書きます。予め書いておきますが、楽曲自体のクオリティが上がるものではありません。それどころかミックスなどの関係で品質が下がる可能性さえあります。そこを留意した上で、最終的にどうするかはあなたが判断してください。 作曲する前にマスタートラックにダイナミックエフェクトは使わない トラックを分ける 作曲中にパターンを分け過ぎない オートメーションはほどほどに ベロシティ、ゲートは揃える 完成後に音量について BMSを作る準備 作曲する前に BMSの音声は実際にプレイするキー音とプレイしないBGMに分かれます。前者はシンセリードとかピアノとかドラム隊とかメインとなる音、後者はベースやパッドといったどちらかといえば背景を構成する音と解釈できます。何をキー音にして何をBGMとするかはあなた次第です。ベースが主要なジャンルではベースもキー音化したほうがよいでしょう。筆者はディレイやリバーブといった残響音は全てBGMに入れてしまいます。BGMの一切無いBMSを作ることももちろん可能です(実際に拙作の卍なんとかはBGMがありません)。 とはいえ、当wikiでの方向性を決める必要がありますから、ここではキー音とBGMを分離してそれぞれ作る前提で話を進めます。 どんな音を叩かせてどんな音をBGMにするのか、可能なら意識しながら作曲するとよいでしょう。たとえ完璧に作られた楽曲でも、譜面の完成度が低ければBMSとしては微妙です。BMS化を意識して作曲をすることでBMSとしての総合的な完成度の向上に繋がります。しかしながら、あまり意識しすぎて曲が支離滅裂になるのもそれはそれで考えものですね。BGMにする音の基準を筆者の主観で分析したものをまとめておきます。 さて、DAWにはミキサーというものが必ずあります。ミキサーは複数のトラックから成り、それぞれのトラックにしかるべきエフェクトを挿した後、マスタートラックに流れます。マスタートラックでは通常マスタリングと呼ばれる楽曲の最終調整を行いますが、 マスタートラックにダイナミックエフェクトは使わない ダイナミックエフェクトとは例えばコンプレッサーを指します。マスタリングは曲の最終的な良し悪しを決める過程といっても過言ではありませんが、BMSでは使えません。なぜなら、音切りの際には全ての音をバラバラに書き出して、あとでBMSプレイヤーによって再構成されるために、マスタートラックでのコンプレッションは一切意味がなくなるからです。それどころか、全ての音が鳴っている前提でマスタリングを済ませてしまうと、単音ずつ書き出したときに意図しない圧縮がかかってしまい、音量バランスがめちゃくちゃになりかねません。マスタートラックのエフェクトはよほどの事情がない限り切っておきましょう。 将来的にBMSプレイヤー側でマスタリングを行えるような実装が実現するかもしれませんが、少なくとも今のところそのような兆候はありません。マスタリングに頼らず全てのトラックを個別に調整して全体を整えてください。 トラックを分ける もう一つ(おそらく)重要なテクニックとしてマスタートラックを分割するというものがあります。もちろん最終的に全ての音は1つのトラックを通るわけですが、その直前に、セミマスターとでもいうべき、2つのトラックを経由させるのです。もちろんこの2つは本質的にマスタートラックですから、ダイナミックエフェクトをかけてはいけません。 その理由ですが、右図をご覧ください。お分かりですね。2つのセミマスタートラックはそれぞれキー音用とBGM用となっています。左には切りたい音の本体のトラックから、右には伴奏や残響のトラックから継承しています。 さらにこの分割を有効利用するために、次のような細工もします: 「SynthA 」というトラックはいわゆる"乾いた"トラックです。これはKEYトラックと同時に、後述の3つの残響トラックにも継承されています。「Synth Reverb」「Synth Delay」などは残響用のトラックです。このトラックには名前に応じたリバーブやディレイのエフェクトがかかっているわけですが、Dry値はゼロ、つまり「元々の音は出力に含めない」設定になっています。フリーのリバーブVSTであるEpicVerbなどはデフォルトでWetのみになっているので、どうもこの用途を想定しているように思います。残響用のトラックは全てBGMトラックに継承されます。 なぜこのような処理を行うかといえば、後の音切りの手間を削減するためです。KEYトラックをミュートすれば純粋なBGMのみが、BGMトラックをミュートすれば純粋なキー音のみがワンクリックで得られるため、いちいちトラックごとに再生するか否かを判断しなくてよいのです。もちろんその判断は最初に行うので、作業量自体に変わりはないのですが。 より具体的に、FL Studioでトラックを分割する方法は別ページで解説することにします。 作曲中に 前準備は以上です。あとは曲を作るだけですが、BMS化を前提とする場合ここでも少し注意点があります。 パターンを分け過ぎない パターンという概念がFL以外にあるのかはよく分かりませんが、FL Studioでは短いMIDIシーケンスのセットをパターンと称し、そのパターンを並べて繰り返されるフレーズを構築することができます。作曲時には便利な機能ですが、BMHelperを使うには邪魔です。極論、BMS化で楽したいならパターンは1パートにつき1つに統合してください。もちろん普通にパターンを使ってもBMHelperで解析可能ですが、その場合シーケンスを自分でコピペするなどして配置していく必要があります。要するにこのコピペ作業を先にやるか後にやるかの違いです。音切りというのは進めるにつれてどんどんモチベが落ちていくものですから、なるべく面倒な作業は先にやっておきたいものです。前述のミキサーの分割もそのためです。 オートメーションはほどほどに オートメーションは、エフェクトのかかりかたや音量などを連続的に変化させるための便利な機能です。しかし、Mid2BMSを使うなら問題ない場合もありますが、基本的にオートメーションを使ったシーケンスはぶつ切りするしかなく、それは音の使い回しが効きにくいために消費定義数の増加を招きます。さらにぶつ切りは言葉どおり「ぶつぶつ」したノイズが乗りやすいという弱点もあります。なるべくならオートメーションさせるようなエフェクトはベロシティ依存に変えるか、使う場合最小限にしたほうがよいでしょう。使いすぎてもせいぜい定義数が足りなくなったり音切りが多少面倒になる程度ですから、別にここに書いたことは全て無視しても構いません。 キースイッチもできれば避けたほうがいいです。キースイッチでは使わない音域のノートを活用して奏法を変化させたりするわけですが、その場合BMHelperなどによる自動解析は一切使えないので、自力で整理するかぶつ切りするしかありません。可能なら、奏法ごとにトラックを分けてしまったほうが楽です。打ち込みは少々煩雑になりますが、後の音切りで面倒な思いをしなくて済むかもしれません。 ベロシティ、ゲートは揃える ベロシティ(音の強さ)やゲート(音の長さ)はたった1ズレるだけでも後に使うBMHelperは異なる音として認識します。解析時に一定以下の差を持ったノートを同一視するオプションがありますが、思わぬ変換をなされる場合があるため、なるべく事前に調節しておきましょう。微細な音の変化に意味がある場合は別ですが。 ゲートによって発音の長さが変わらないパート(ドラムなど)はゲートがバラバラでも気づきにくいものです。必ず確認してください。 完成後に 音量について LR2にはリミッターに相当する機能が付いていません。WAVの音量があまり大きいと、いくつかの音を同時に鳴らしたときに音割れする危険性が高くなります。かといって小さくしすぎると、こんどは他のBMSをプレイするときに利用者側で音量を上げたり下げたりする手間が必要になります。 書き出す際は、全体の音量をとりあえずピーク0dBを超えない程度に小さめにしておくと無難です。音量が小さかった場合はあとで上げることができます。 BMSを作る準備 楽曲が完成したら次はいよいよ音切りです。 あなたはこれからBMSを作るわけですが、まずは準備をしましょう。 適当に名づけたフォルダを用意して(これを今後BMSフォルダーと呼びます)、BMSファイルを作ります。 さてここであなたは2つの道を選ぶことができる: そこに適当な名前のテキストファイルを新規作成します。拡張子を「.bms」に変更し、BMSEで開きます。 BMSEを直接起動し、BMSフォルダーに適当な名前で保存します。 ファイルを作ったら、BMSEでとりあえず必要な情報を入力しておきます。曲名などをあとで決めるなら必要ありません。 準備は以上です。音切りをはじめましょう。BMS制作で最も面倒な手順ですのでがんばってください。 次:音切り
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2532.html
作曲できる奴ちょっとこゆい 作詞/67スレ41 作曲さんの素顔はヒミツに包まれている お兄さんかと思ったら 少年だったり お兄さんかと思ったら おじさんだったり お兄さんかと思ったら お姉さんだったり 作曲さんの素顔はヒミツに包まれている ウンコチンコ歌ったあとで ラブソング歌ったり 多彩な歌声駆使して 性別超えたり インストやたら渋いのに 萌え声だったり ありがとう ありがとう 作曲さん でも作曲できる奴ちょっとこゆい ありがとう ありがとう 作曲さん でも作曲できる奴ちょっとこゆい ありがとう ありがとう 作曲さん こゆくても作曲さんが大好きだ ありがとう ありがとう 作曲さん こゆいから作曲さんが大好きだ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1131.html
このページはこちらに移転しました 作曲できる奴ちょっとこゆい 作詞/67スレ41 作曲さんの素顔はヒミツに包まれている お兄さんかと思ったら 少年だったり お兄さんかと思ったら おじさんだったり お兄さんかと思ったら お姉さんだったり 作曲さんの素顔はヒミツに包まれている ウンコチンコ歌ったあとで ラブソング歌ったり 多彩な歌声駆使して 性別超えたり インストやたら渋いのに 萌え声だったり ありがとう ありがとう 作曲さん でも作曲できる奴ちょっとこゆい ありがとう ありがとう 作曲さん でも作曲できる奴ちょっとこゆい ありがとう ありがとう 作曲さん こゆくても作曲さんが大好きだ ありがとう ありがとう 作曲さん こゆいから作曲さんが大好きだ (このページは旧wikiから転載されました)